香里園かほりまち歯科 | WEB予約
寝屋川市香里本通町8-4 かほりまちテラス1階・3階
3階エントランス写真
Tel.072-832-6480

虫歯治療

 虫歯(う蝕歯)は歯の表面から少しずつ広がり「エナメル質」から「歯髄」に及んでいきます。ごく初期の虫歯は痛みなどの自覚症状がないので気がつかない人が大半です。

虫歯から歯を守るために最も確実な方法は丁寧なブラッシングとメインテナンスを受ける事です。定期検診を年に一回受ける事は大切です。

定期検診費用 3割負担の目安:3千5百円ほど

レントゲン

虫歯がない

年に1回定期検診

ごく小さな虫歯

Co~C1

経過観察またはレジン充填

症状:自覚症状はほぼ無い

大きくなった虫歯

C1~C2

レジン充填またはインレーにて補綴(ほてつ)

症状:歯がしみる、噛んだら痛い、欠けたなど

虫歯が歯の内部まで進行

C2~C3

場合によっては抜髄(ばつずい)

インレーやアンレー、またはクラウンにて補綴(ほてつ)

症状:強い痛み、何もしなくてもズキズキ

ばい菌が歯の根に感染

C3~C4

抜髄が必要、または抜歯の可能性も有り

歯を残せた場合はクラウンにて補綴(ほてつ)

症状:痛み、匂い、または歯髄壊死による無症状

虫歯がないのであれば年に1回の定期検診を受ける事で、将来的に大きな歯のトラブルに繋がる可能性はかなり減らす事ができます。その一方で、CoやC1といった「ごく小さな虫歯」が発見された場合は要注意です。レジン充填(プラスチックを詰める)などの積極的な治療をおこなうかどうかは状況次第ですが、CoやC1といった小さな虫歯が将来的に成長して大きな虫歯となり得ます。何らかの対処をこの時点で取る事が大事でしょう。

大きくなった虫歯は補綴(ほてつ)が必要

C2相当にまで大きくなった虫歯は、「補綴(ほてつ)」と呼ばれる金属やセラミックを使用した歯の補強が必要となります。虫歯をハンドピース(歯の切削器具)で削り取った場合、C2相当の虫歯は削り取る範囲が大きいので小さなプラスチックを詰めるだけではカバー仕切れません。

高強度で高負荷に耐えうる材質にて虫歯を削り取った後補強します。

C2から大きく進行してC3以上にまで達した虫歯はお痛みが伴う場合も少なくありません。

痛みなどの症状をある程度落ち着かせた時点で「抜髄(ばつずい)」が必要となるので、より手間と時間のかかる治療が必要となるでしょう。虫歯の除去⇒歯髄の除去⇒薬の充填⇒歯の土台(コアと呼ばれる)の埋め込み⇒被せ物の装着と、削って詰めるだけの治療に比べて工程数が格段に増えます。

抜髄(ばつずい)とは、ばい菌感染した歯の神経をキレイに掃除する事です。歯の内部洗浄や根の先端にたまった膿をしっかり取り除いておかないと何度でも再発しますので場合によっては何ヶ月も治療期間がかかります。仮に治療期間が長期に及んたとしても我慢してしっかりと治された方が良いです。

歯の神経を 残せるか残せないかで治療内容は大きく変わる
神経が壊死すると 歯の周辺組織に多大な悪影響がある

痛みはないんんですか?

ここで患者様として気になる事は「治療の痛みはあるの?」だと思います。当然ですが痛みを感じさせない治療を前提として全ての処置をおこないます。麻酔をおこなう前に歯茎をしびれさせる「表面麻酔」を出来るだけおこない、麻酔に使用する麻酔針は極細のものを使用します。

治療担当医は在籍する歯科医師全員が所定の研修を終えており、治療内容に応じた担当医を患者様各位にお付け致します。ストレスを極力感じさせない治療をおこないますので、虫歯治療が憂鬱で歯医者に通うのが億劫だったとしてもご自身の為ですのでぜひこれを機会に当院への通院をご検討ください。


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